修論・卒論発表会修論・卒論発表会が行われました。(2021年2月9, 10日)今年は以下の修士1名,学部3名が研究成果を発表致しました。 修士 ・西部:軸力と曲げを受ける有孔アルミニウム合金部材の応力集中とその推定 ・水野:材料コスト最小化に基づくアルミニウム合金製張弦桁の最適形態 学部 ・大野:軸力と曲げを受ける有孔アルミニウム合金部材の応力集中とその推定 ・小川:シザーズFEM要素を用いた立体シザーズ構造の固有振動解析 ・小池:トラス・トポロジー最適化によるモジュール橋の最適パネル形状に関する一検討 |
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